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解説の前にルールの説明です。
ブラックニャックとは、ブラックジャックの変化版と思ってください。基本は【21】にするゲームですが、特殊役がありますので、プレイの前に覚えましょう!
・SPカード
なんかゴージャスな絵札で【0】と書かれてます。これを引いた場合、強制的にダイスを振らされSPカードのナンバーが決まります。複数名SPカードを所持していた場合も同様で加算されます。SPカードを3枚所持し、BUSTにならなかったら、3SPボーナスという謎の絶対勝利が待ってますので、狙ってみてください。
・5カード
これは運ですが、カードを5枚引いてBUSTしなければ5カードとなり、3SPの次に最高得点となります。
例)5・6・2・4・3 またSPカードを含み尚且つ21で、5カードを行うともらえるコインは尋常ではありません。
・Black Nyack
自分の手札が21になったときに発動します。単純に21になれば自動ストップになりますので、一番狙いやすい手となりますね。
・カードの仕様
カードは全部でA~K各4枚・SP+5枚となります。
Aは【1 or 11】
J・Q・Kは【10】(10は16枚含まれるので他のカードより圧倒的に来る確立は高くなります。)
SPは【0~?】?は増えていきますので、最終的に何になるかは時の運です。
・DD(DOUBLE DOWN)
これは賭けた額を2倍にし、配当の際も通常の2倍のボーナスとなります。
役がとれそうな場合などで成功するとテンションがあがるでしょう。
例)手札が11でDDを行い10が来て21になりそのまま勝利すると、本来50BETですが、100BETになり、配当金は500枚となります。ね?檄アツでしょ?そのため、多用する方を多く見かけてますが、殆どマイナスとよく聞きますので、解説にて説明いたします。
上記をふまえて、必勝解説に入ります。
ブラックニャックでコンスタントに稼ぐには、下記の4点が重要になります。
1・過剰なDD(DOUBLE DOWN)はしない事。
2・複数でプレイする際は全員の場のカードを把握すること。
3・引きたいけど、引かない度胸。
4・Aは【1】としてみる。
■解説■
1のDDに関しては、鉄則ですね。負けてる時ほどDDをしたくなりますが、それが負けの原因です。負けが続いていてもDDは控えて波が来るのを待ちましょう!
DDのタイミングは9~11が基本です。調子が良いと思ったのであれば14までは賭けにでるのも良いでしょう。
2のカード把握について。これも重要ですね。最初の1枚は必ず把握しましょう。
例えば、5人でやった場合、ニャウがAで、他が 7 9 8 5 2 等の場合、ニャウの2枚目の裏面のカードは、おそらく【10】となります。 10(J/Q/K)は一回の試合につき、5枚~9枚は出てきます。オープン時少ない場合はハイナンバー(8~10)の可能性が高いので警戒しましょう。
その逆もあります。オープン時10のカードが多い場合、3枚目、4枚目のカードがローナンバー(A~7)の可能性が高くなります。相手方に10が来ていて、自分にはローナンバーがきた場合は積極的に5カードを狙うと良いでしょう。
3の引かない度胸ですが。これは向き不向きがあるかもしれません。今回の動画は基本12以上の場合引いてません。引かないほうが勝つ場合が多いのです。ニャウは19でも20でも引く場合があり、その確率は50%です。自分が3枚以上保持している場合引く確率も高くなるので、揺さぶるのもありでしょう。
4のAですが、これは様々ですが、基本は【1】として扱います。本来のブラックジャックであれば、【11】としてみるのが常識ですが、相手はニャウの着ぐるみを着たエグイコンピュータです。11として見られてる割合が高いので、Aがきたら5カードを狙いましょう。
上記を把握し、毎週トリガー5個を目指して頑張りましょう!!
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